常磐植物化学研究所

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アルツハイマー病の発症因子アミロイドβオリゴマーを標的とした植物由来の治療薬候補物質を発見

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 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP、東京都小平市、理事長:水澤英洋)神経研究所(所長:和田圭司)客員研究員(前疾病研究第6部室長)荒木 亘らの研究グループは、アルツハイマー型認知症の発病の要となるアミロイドベータタンパク質(Aβ)オリゴマーの神経毒性の低減を介して、病態を改善する効果を持つ植物由来の新しい治療・予防薬候補物質を発見することに成功しました。

 この研究成果は、アルツハイマー病の治療薬開発において、新たな方向性を開くという点で、大きな意義を持つものといえます。

 本研究は、NCNP(疾病研究第6部、同第2部、第4部、病院)と、(株)常磐植物化学研究所、筑波大学、東京理科大学、東京都医学総合研究所との共同研究として行われたもので、研究成果は、日本時間2019年6月22日に、国際科学雑誌「Journal of Alzheimer's Disease」オンライン版に掲載されました。

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