8月23日~8月24日開催の「第42回和漢医薬学会学術大会」の
シンポジウム4(第10回 次世代を担う若手研究者の会との合同シンポジウム)
「和漢薬研究のフロンティア・ライン~研究から市場へ、若手研究者の挑戦~」にて、
当社注力製品のラフマ葉抽出物の機能性食品開発に関して発表いたします。

同学術大会に参加される皆様は是非、ご聴講いただけますと幸いです。
学会HP:https://med-gakkai.jp/wakan42/

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■ 発表について
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日時:2025年8月24日(日)9:00~10:50
演題名:S4-2「植物のちからで社会の健康課題を解決する―ラフマ抽出物の機能性食品開発―」
     小林 夕希子(株式会社常磐植物化学研究所R&BD本部研究開発部)

ラフマ葉抽出物は睡眠・月経ケア素材の「VENETRON」として、提案・販売しております。
また、「睡眠の質(眠りの深さ・起床時の睡眠に対する満足感)の向上に役立つ」
「月経前の一時的な晴れない気分の改善に役立つ」
が訴求できる機能性表示食品対応素材(PRISMA2020対応)となっております。

ラフマ