人の健康と安全はすべてに優先し、労災ゼロ化活動に取り組んでいます。
一人ひとりの安全意識の向上、設備面・作業面のリスク低減にむけた活動を継続しています。
労働安全衛生に係る法令を遵守し、定期的な見直しと改善を実施します。
毎月「安全衛生委員会」を開催し、「リスクアセスメント」による潜在的リスクの低減活動を中心に、全員参加の安全衛生活動を推進しています。
労働安全面のさらなる向上に取り組むとともに、メンタルヘルスに重点を置いて衛生・健康面の取り組みを強化しています。
5S活動、安全ルールの遵守、リスクアセスメントの徹底、教育・支援の強化、災害撲滅のPDCAサイクルの確実な実行に努めています。
■労働安全教育
外部講師を招いての安全教育(AED使用方法、救命救急講習など)
■リスクアセスメント担当教育
■各工程におけるリスクアセスメント教育
■機械操作によるリスクアセスメント教育
■技能講習・特別教育の受講
■外部講習への参加
■安全衛生基準の設定■安全衛生委員会会議の実施■全国安全週間、全国労働衛生週間、
長期連休明け社内独自安全週間の設置■安全衛生委員の構内巡視と従業員への安全遵守■フォークリフト特定自主点検の実施■保護具着用の徹底■作業手順の周知と遵守
■ストレスチェックの実施■ノー残業デーの設置■労働時間管理、長時間労働者の状況確認とヘルスケアサポートの推進■産業医との健康相談窓口の開設■5S活動の実施■熱中症予防対策の実施および熱中症が疑われる場合の迅速な対応
■危険物取り扱いに関する資格取得の奨励■フォークリフト技能講習