常磐植物化学研究所では、毎日のラジオ体操に加え、毎月の月初朝礼にて、全社員でストレッチ体操を行っています。
10月に入り、夏の疲れが出やすい季節になりました。
疲れ目よりも、眼精疲労のリスクが高まりやすく、眼精疲労は休憩や睡眠では目の疲れが回復せずに、肩こりや頭痛など全身の症状まで引き起こします。
主な原因としては、目の不調をはじめ心身の負担等も挙げられます。
目の疲労の予防として、今回は肩回りのリンパの流しやツボ押しを実施いたしました。
仕事の間の隙間時間を活用してできるストレッチばかりですので、是非取り入れて集中力も向上させるとともに10月も健康・安全第一で元気に乗り切りましょう!