カンゾウおよびキキョウの根抽出物による免疫賦活作用の解析
【2025】
〇リー シマン1、 小林 夕希子2、川手 菜々子1、伊藤 英晃1、奥田 傑1、岡本 研1、川上 浩1、堤 研太1、米山 拓2、楊 金緯2、立﨑 仁2、永田 宏次1
1. 東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻
2. 常磐植物化学研究所
日本食品科学工学会第72回大会
2025年8月27日（水）-29日（金）
日本大学湘南キャンパス
研究報告
漢方・和漢植物複合エキス
漢方・和漢植物複合エキスに関する研究発表をご紹介いたします。
Analysis of Immunostimulatory Effects of Root Extracts from Glycyrrhiza glabra and Platycodon grandiflorus
【2025】
〇Lee See Man (1), Kobayashi Yukiko (2), Kawate Nanako (1), Itoh Hideaki (1), Okuda Suguru (1), Okamoto Ken (1), Kawakami Hiroshi (1), Tsutsumi Kenta (1), Yoneyama Taku (2), Yang Jinwei (2), Tatsuzaki Jin (2), Nagata Koji (1)
(1)東京大学大学院 農学生命科学研究科 応用生命化学専攻
(2)常磐植物化学研究所
第24回東京大学生命科学シンポジウム（BIO UT）
2025年6月20（金）-21日（土）
武田ホール（東京大学 浅野キャンパス）
Analysis of Immunostimulatory Effect of Extracts from Glycyrrhiza glabra and Platycodon grandiflorus
【2025】
〇李思満 1, 小林夕希子 2, 川手菜々子 1, 奥田傑 1, 岡本研 1, 楊金緯 2, 立﨑仁 2, 伊藤英晃 1, 永田宏次 1
- 東大院農生科応生化
2. 株式会社常磐植物化学研究所
日本農芸化学会 2025年度大会
2025年3月4日（火）～8日（土）
札幌コンベンションセンター
漢方及び生薬の概念に基づいた産学官連携による新たな製品開発
【2022】
嶋田 典基
株式会社常磐植物化学研究所
漢方産業化推進研究会 令和3年度 第3回研究会セミナー
2022年2月9日（水）
※オンライン開催（Zoom）
ケイヒ―シンナムアルデヒドを利用した製品開発の試み
【2021】
並木隆雄1
1 千葉大学 医学部附属病院 和漢診療科
アグリバイオ 2021/8月号
No.65（Vol.5/No.9）
【特集】高品質漢方生薬原料の生産と漢方の六次産業化
皮膚線維芽細胞のI型コラーゲン線維形成を促進させる生薬成分の探索
【2020】
里 史明1，渡邊綾華2，小林夕希子3，楊 金緯3
1. 星薬科大学 薬学部 薬剤師職能開発研究部門 疾患病態解析学研究室
2. イーピーエス
3. 常磐植物化学研究所
FRAGRANCE JOURNAL 2020/8月号
No.482（Vol.48/No.8）
【特集】真皮細胞外マトリックス研究
皮膚線維芽細胞のコラーゲン線維形成を促進する生薬成分の探索
【2019】
○平塚 祐太1,2、古屋 海斗1,2、照尾 真由1,2、葛 千賀子1,2、湯本 哲郎1,2、楊 金緯3、里 史明1,2
- 星薬大 疾患病態
- 星薬大 生体分子薬理
- 株式会社常磐植物化学研究所
日本薬学会第140年会（2020年）
2020年3月25日（水）～28日（土）
※新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いみなし開催
葛根湯中指標8成分の同時HPLC定量分析方法の開発及び煎じ薬の新規煎法開発におけるその応用（2013）
【2013】
王妍
常磐植物化学研究所, 千葉大学
第30回和漢医薬学会学術大会(金沢大学自然科学本館・大講義棟, 2013年)
漢方の抽出条件が成分構成に与える影響
嶋田典基, 清水好美, 櫻井望, 柴田大輔, 鈴木秀幸
常磐植物化学研究所, かずさDNA研究所
生薬学会 (第59回年会, かずさアカデミアパーク, 2012年)