DBT-AIST International Laboratory for Advanced Biomedicine (DAILAB), DAICENTER, 国立産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門首席研究員
健康のための薬用植物:基礎から応用研究まで
Yibin Feng
Associate Professor, School of Chinese Medicine, The University of Hong Kong
Functional Food and Drug Discovery from Chinese Medicines
Kuo-Hsiung Lee
Kenan Distinguished Professor of Medicinal Chemistry, Director of Natural Products Research Laboratories (NPRL), Eshelman School of Pharmacy,
University of North Carolina, USA
Academician of Academia Sinica, Taiwan
Chair Professor and Honorary Director, Chinese Medicine Research and Development Center, China Medical University and Hospital, Taiwan
Chair Professor, College of Pharmacy, Kaohsiung Medical University, Taiwan
Strategies and Perspectives on New Drug Discovery from Chinese Herbal Medicine
淺川 義範
徳島文理大学薬学研究科教授 徳島文理大学生薬研究所所長
苔類の化学成分に魅せられて
油田 正樹
武蔵野大学客員教授
天然薬物とともに50余年
阿部 郁朗
東京大学大学院薬学系研究科教授
生薬有効成分の生合成研究
天倉 吉章
松山大学薬学部教授
タンニンからはじまった天然物研究
池上 文雄
千葉大学名誉教授 昭和大学薬学部客員教授
植物に学ぶ
石川 勉
千葉大学名誉教授
有機化学の力を信じて、素晴らしい方々と
石橋 正己
千葉大学大学院薬学研究院教授
生薬学会について
磯部 稔
名古屋大学名誉教授
理系基礎教育の充実を
稲城 玲子
東京大学大学院医学系研究科 CKD 病態生理学講座特任教授
超高齢社会における国民病、慢性腎臓病の予防・治療戦略と植物由来天然物
上野 光一
千葉大学名誉教授 千葉大学予防医学センター客員教授
「健康食品」、ビルベリー・アントシアニン研究から思うこと
上村 大輔
名古屋大学名誉教授 神奈川大学特別招聘教授
植物化学研究の動向について
宇佐美 吉英
大阪薬科大学有機薬化学研究室准教授
植物化学と有機天然化合物の合成研究
海老塚 豊
東京大学名誉教授
天然物化学雑感-徒然に思い出すことなど-
大澤 俊彦
名古屋大学名誉教授 愛知学院大学客員教授
植物化学、特に、フィトケミカルとの出会いから今日まで
大和田 智彦
東京大学大学院薬学系研究科教授
天然物からの贈り物
川原 信夫
医薬基盤・健康・栄養研究所薬用植物資源研究センター長 富山大学客員教授
薬用植物資源の持続的確保に向けた近年の取り組みと今後の展望
木内 文之
慶應義塾大学薬学部教授
漢方薬の有効性の化合物レベルでの解明を夢見て-混合物を分けてまた混ぜる研究-
北川 勲
大阪大学名誉教授
天然物質のキラリティーに想う
国友 忠一
白鳥製薬元専務取締役
私の尊敬する先輩、立﨑氏
小池 一男
東邦大学薬学部生薬学教室教授
天然物研究には人とひととの縁が大切だということを、改めて学んだ一例
小池 佑果
昭和大学薬学部臨床薬学講座天然医薬治療学部門助教
植物価値の変化
高上馬 希重
北海道医療大学薬学部准教授 同附属薬草園園長
常磐植物化学研究所70周年を祝して ~植物化学、生薬で社会に貢献する未来へ~
合田 幸広
国立医薬品食品衛生研究所副所長
薬学の基礎、品質保証と生薬学
後藤(中川) 享子
金沢大学医薬保健研究域薬学准教授
植物由来天然物との出会いと発展への希望
小山 清隆
明治薬科大学生薬学研究室教授 同副学長
天然物化学に携わる-大学教員の道程
近田 文弘
国立科学博物館名誉研究員
Venetron と羅布麻、そして Ginkgolon とイチョウの話
斉藤 和季
千葉大学薬学研究院教授 理化学研究所環境資源科学センター副センター長
二代の立﨑家社長との思い出
佐竹 元吉
昭和薬科大学薬用植物園薬用植物資源研究室研究員 国立医薬品食品衛生研究所元生薬部長
エーキマンと日本薬局方初版
指田 豊
東京薬科大学名誉教授
精油への期待
芝野 真喜雄
大阪薬科大学准教授
持続的な植物成分利用のための資源確保
首藤 紘一
東京大学名誉教授 乙卯研究所元所長
天然物から天然物へ
妹尾修次郎(石原茂正)
常磐植物化学研究所元役員
1999-2008年の研究開発
高島 明彦
学習院大学理学部生命科学科教授
アルツハイマー病予防への期待
高津 聖志
富山県薬事総合研究開発センター所長
生薬甘草成分イソリクイリチゲニンの機能性表示食品の開発を目指して
本田 裕恵
富山県薬事総合研究開発センター主任研究員
生薬甘草成分イソリクイリチゲニンの機能性表示食品の開発を目指して
高橋 誠
三共化成工業元常務取締役
乙卯研究所時代の立﨑隆さんの想い出
高山 廣光
千葉大学大学院薬学研究院教授
Treasure Hunting Game Is Not Over
竹谷 孝一
東京薬科大学名誉教授
自然・生活文化の知恵から学ぶ
立﨑 貴子
常磐植物化学研究所役員 日本サーナ㈱会長
最後の根郷村長・立﨑敏と常磐植物化学研究所
田之倉 優
東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授 東京大学名誉教授
植物の化学制御と品質・生理機能評価に向けた物理化学手法の活用
津田 玲生
国立長寿医療研究所認知症先進医療開発センター創薬モデル動物開発研究室室長
機能性食品由来の化合物を用いたアルツハイマー病治療薬開発研究
東田 千尋
富山大学和漢医薬学総合研究所神経機能学分野教授
植物の薬効研究は生体機能の未知の仕組を解き明かす
鳥越 泰義
常磐植物化学研究所元顧問
常磐への想い
永田 宏次
東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻准教授
弱小研究室を支えてくださったことへの感謝の気持ち
中西 香爾
コロンビア大学名誉教授 名古屋大学特別教授
ギンコライドとの出会いとその構造決定まで
板垣 又丕
コロンビア大学元化学質量分析室室長
ギンコライドとの出会いとその構造決定まで
中村 誠宏
京都薬科大学准教授
株式会社常磐植物化学研究所創業70周年に寄せて
夏目 幸子
乙卯研究所元所長夏目充隆博士令夫人
立﨑隆様への感謝をこめて
西部 三省
北海道医療大学名誉教授
羅布麻との出会い
野村 太郎
東邦大学名誉教授
天然物化学の楽しみ
袴塚 高志
国立医薬品食品衛生研究所生薬部長
天然物医薬品の多様性と国際調和について
橋本 祐一
東京大学定量生命科学研究所教授
40年前の選択:農薬・薬化学・植物化学のこと
花輪 壽彦
北里大学名誉教授 北里大学東洋医学総合研究所名誉所長
苦手
藤代 良彦
千葉県薬剤師会検査センター 千葉県薬剤師会
僕の行くところに突然現れる奇妙な縁(談)
松﨑 桂一
日本大学薬学部生薬学研究室教授
漢方薬の効果、味や匂いにも注目を
水上 元
高知県立牧野植物園園長
有用植物研究と牧野富太郎
宮原 誠
国立医薬品食品衛生研究所元企画調整官附
薬用植物の研究を振興・奨励した松尾仁先生と東京衛生試験所
望月 正隆
山陽小野田市立東京理科大学薬学部教授
常磐植物化学研究所との共同研究:DNA損傷を抑制する植物成分の探索研究
森田 博史
星薬科大学生薬学研究室教授
厭地(忌地)とものとり研究
矢澤 一良
早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門教授
新規機能性天然物の探索と応用
矢野 眞吾
千葉大学名誉教授
薬効評価研究で出会った天然物の魅力 ―生薬学研究者との絆―
山内 盛
東京生薬協会理事
(株)常磐植物化学研究所の創業70周年 心よりお祝い申し上げます
山浦 克典
慶應義塾大学薬学部教授
教育・研究活動を支えてくれた常磐植物化学研究所のビルベロン-25
山崎 真巳
千葉大学大学院薬学研究院准教授
繋がっていくもの、伝えられていくこと
山田 陽城
北里大学名誉教授 特定非営利活動法人 DNDi Japan 理事長
「植物化学への展望-漢方薬の基礎研究から学んだこと」
楊 金偉
常磐植物化学研究所研究部長
「-絆-私と常磐植物化学研究所の研究開発」
横越 英彦
静岡県立大学名誉教授
素人から見た植物化学の展望
李 巍
東邦大学薬学部生薬学教室准教授
甘草フラボノイドの化学構造多様性
梁 明秀
横浜市立大学大学院医学研究科微生物学教授
植物由来天然化合物を通して理解したがん幹細胞と肝炎ウイルス
ワダワ レヌ-
DBT-AIST International Laboratory for Advanced Biomedicine (DAILAB), DAICENTER, 国立産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門首席研究員
健康のための薬用植物:基礎から応用研究まで
Yibin Feng
Associate Professor, School of Chinese Medicine, The University of Hong Kong
Functional Food and Drug Discovery from Chinese Medicines
Kuo-Hsiung Lee
Kenan Distinguished Professor of Medicinal Chemistry, Director of Natural Products Research Laboratories (NPRL), Eshelman School of Pharmacy,
University of North Carolina, USA
Academician of Academia Sinica, Taiwan
Chair Professor and Honorary Director, Chinese Medicine Research and Development Center, China Medical University and Hospital, Taiwan
Chair Professor, College of Pharmacy, Kaohsiung Medical University, Taiwan
Strategies and Perspectives on New Drug Discovery from Chinese Herbal Medicine